[備蓄米]古古古米を炊いて食べてみる!

古古古米の偏見




今回は備蓄米古古古米を食べます
ドン・キホーテで「和一善5kg」を購入することができました
とても安かったです
このご時世、米の価格高騰もあり助かりました
(画像は2合炊き)

古古古米とは?

収穫から3年以上経ったお米
令和4年産(2022年)の古古古米

[わかりやすく]
令和7年(2025年) ←今年
令和6年(2024年) 古米
令和5年(2023年) 古古米
令和4年(2022年) 古古古米

備蓄米

政府が災害・食糧危機など非常時に備えて
保管しているお米(長期保存が前提の管理)

お米が古くなると?

香りが落ちる、水分が抜けて硬くなる
甘みが落ちると言われています

研ぎ方 → 炊く

5回研いだ → 2合で水多め(炊く前に30分浸水)

食べてみた

お茶碗に160g

[感想]
新米のほうが甘いけど、そこまで悪くない
粒が大きく、研ぎやすかった
劣化している感じはしない
懸念されたものはあまり感じない



まとめ

低価格でこのクオリティーならあり
むしろチャーハン、お茶づけ、雑炊には
備蓄米ほうが合うと思う

わたしはもともと玄米しか食べませんし、
家族も無洗米を食べていたのですが
備蓄米を食べてみて「アリ」だと思いました。

カテゴリ

料理

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